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STAFF BLOG スタッフブログ
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コンセント、スイッチ、取手、金物、とにかく拘りがポイント。お店づくりをしていて最近すごく感じてる事がディテールの大切さ。お店づくりでお客さんから色々なデザインの相談をうけてはそれに答える為に、必死で健在をググったり、納まりを職人さんと相談したりこんな風な事がなんとなくやりたいんですってのが多いのですがそれに答え続けるたびにリノベの引き出しが増えます。 そして、やっぱりそんな拘り要素が多いお店は雰囲気が違ってすごく良い店になったなあと思うことがすごく多いんです。例えば、コンセントも白いものだけじゃなくてシルバーのものやアメリカっぽいデザインのものからアンティーク風の加工のものまで最近はすごい種類のものが出ています。 他にも、ドアの取手の金物なんかもそう。もう既製品では辛抱できずに鉄工所さんで作ってもらったりとかもっとこんなん!もっとこんなん!が積み重なって本当に色々なアイデアが生まれています。お客さんもデザイナースタッフもみんな楽しんで新しいものづくりを挑戦しているという感じでしょうか。 なので、リノベーションをする人は絶対にそこは拘ってほしい。なんだか色々無理を言うのも悪いなとか遠慮するよりは絶対にこだわりをぶつけてものづくりをしたほうが良いです。そんなこだわりは職人さんにも伝わって、職人さんからもアイデアが出てきます。やっぱりものづくりしてる人って、常に向上心があるっていうかそういう乗り越えたい壁が好きって言うか。今日はなんとなくゆるいブログだけど、そんなリノベ目指してます。という事が書きたかったという感じです。リノベーションのご相談どんなことでもお気軽にご連絡ください。 ちなみに、トップの画像のコンセントはこちらで販売してますのでよかったら覗いてみてください。>>>テンポカスタム
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リノベで水廻りの位置を変える時のポイントとは。リノベーションは何でも出来る!それは概ね間違ってません。但し、一概になんでも出来るというのには誤解があります。フルスケルトンなら、自由な間取りが実現できそう。実は、水廻りの位置は特に慎重に決めていかないといけません。 お風呂はこっちで、トイレはあっちでと思い通りのレイアウトにしたくても最終的に水はどこへ流れていくのかがわかっていないと大変な事になります。マンションなら最終的に流れる建物の縦管と言われる排水管の位置はどこか戸建てなら、枡といって敷地の外に流れる排水につながっている経路に必ずと言ってよいほどある場所によって変わってきます。たまに古い物件で枡がない!塞がれているという事もあるのでそこは要注意。あと、かなり古くて今どき塩ビ管じゃなくて土管で陥没しているのもあるのでこのあたりは建物をしっかり調査しておきたいですね。 話はそれましたが、給水や給湯の配管は水に圧力をかけて押し出すので上に持ち上げる事もできますが、排水はそうは行きません。流れるところから、少しずつ、厳密には1mに1cmの勾配をつけながら途中で逆流しないように、入念に高さを確認しながら排水管を組み立てます。なので、最終的に流れるところよりも離れれば離れるほど設置位置が高くなって、床を上げたりしないといけなくなります。床をあげると当然天井が低くなるので圧迫感のある空間になります。 図面だけで、ああしたい、こうしたいと、考えてしまってこのように工事の事を把握せずに、安易に進めると後々大変になります。でも、どうしても場所を変えたいという場合にもそれはそれなりのテクニックがあります。間取りを変えない簡単なリフォームなら問題ないのですが色々挑戦してみたいリノベーションの場合は事前の調査がとても重要です。水廻り実はリノベーションのとても大切なポイントなんです。わからない事などあればお気軽にご相談ください。
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春はリノベーションで新生活をスタートさせる良いタイミング。今日から4月ですね。新年度がはじまりました。コロナのせいか老いたせいかわかりませんが令和2年度がすごいスピードで終わった気がします。昨年の今頃は緊急事態宣言が発令されて学校なんかも開かれずに驚きと戸惑いの連続でした。私の次男も新一年生でしたが、入学式の直前に熱が出てコロナでもないのに、入学式はお休み。こんなこともあるんだなと、一年前を振り返ります。 さて、新生活がスタートして本日は当社も2名のスタッフが加入。詳しくは個人のブログで書こうと思いますがフレッシュな風が吹いてとても気持ちのよい仕事はじめです。こんな時こそ自宅のリノベーションなんかどうでしょうか。突然なリノベネタ振りですが、温かい陽気の中で職人さんと一緒にDIYしてみるのも楽しいかも。 売買価格も少しずつ下がっているものもちらちらとあります。理由まではわかりませんが、リノベ向きの物件探しなら当社のデザイナーが一緒にお探しさせていただけます。キレイな物件は一般の不動産屋さんで探してもらえますが中古でなおかつリノベ向きってのは設計や施工の事がわからないとなかなか、どれが良いのかわかりません。 だからこそ、日々店舗リノベーションで腕を磨いている当社のスタッフと住まい探しをされてみてはいかがでしょうか。この物件ならいくらくらいかかるかな?設備の面で不具合は大丈夫だろうか?中古物件は心配な面もたくさんあります。どのように心配事について向き合っていくかがポイント。中古物件を購入してリノベで自分好みの住まいを手に入れたいときは是非コトスタイルのリノファクをご利用ください。
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リノファクへの思いがいっぱい詰まっています。昨年10月27日にリノファクサイトをオープンさせていただきましたが実は、色々なページが制作中となっておりました。HPの制作会社さんも、コロナ禍で超ご多忙のご様子だったので取り急ぎ、物件検索システムだけでもオープンしてGOしよう!という事でプレオープン的な感じにオープンになってしまってたけど続々といろいろなページがオープンしてるので、是非ご一読ください。 リノファクとは?リノファクって何!?コトスタイルがリノベ?なんで?どこ目指して、このサービスを立ち上げたのか。そんな、リノファクが何なのかという事を説明したページです。 よくある質問よくある質問というやつです。費用のコト、物件のコト、よく聞かれるコト、書いてます。 リノベーションファクトリーとはリノファクとは?と何が違うのってよくスタッフにも言われましたがリノファクとは、想いの部分で、こっちは具体的な内容。より、具体的なコト書かせてもらってます。 ・リノベーションの問題とその解決方法・ワンストップサービスの魅力・リノベーションのことを本気で考える企業として行うサービス・店舗設計のプロがコーディネートする住宅空間の強み・ワンストップだからできるコト・京都を拠点としているからできること といった感じで6つの事を書かせてもらってますのでとっても文章がたくさんで、ちょっと読むの辛いかもしれないけど大切な住まいを決める方には是非読んで頂きたい内容。どれも、とても真剣に考えながら書きました。 まだ、物件取得までの流れだったり、不安な方に向けたサービス等これからも続々アップ出来たらお知らせさせていただきます。すっごく想いのこもったサイトですのでコトスタイルの新しい事業リノファクを是非よろしくお願いいたします。
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クロスや塗装、左官等サンプルで確認しながら進めるリノベ。リノベーションの工事ってどんな風に進むのだろうか。そんな風に不安に思っている方もおられると思います。建売住宅ならできたままを購入するので間違いなし。でも、今は既製品を組み合わせただけなのでリノベーションほどの面白みを得ることはできません。 では、リノベーションはどうなのか。いくら自由度の高いデザインが出来ると言っても図面やパースだけでは理解しにくいものです。ちなみにいつもやってる店舗でのパース。僕たちはこんな感じでパースを作ってからそのイメージに合った素材サンプルを用意して現場でじっくりと見ながら決めていくので。出来上がってから、あれイメージと違うという事はありません。 ちなみにこういう感じでフードの色まで確認できます。 さっきはシルバーだったけど、上はブラック。ちなみにこちらの物件来週月曜日にオープンされるあかやしろさんという焼肉店さんです。よかったら是非ご利用ください。 例えばこんな感じでクロスと塗装の色味を確認します。これはブックサンプルといってサイズが小さいのですがこれの大きなものも用意して壁に貼り付けて遠くから眺めてみたりしながら決めます。 これはメラミンといって木のような樹脂の素材。最終3つに絞りましたが、それまでにかなりの数があるので大変。でも、そのあたりのチョイスのお手伝いはお任せください。 ユニークな材質のガラスもあります。色々な色、見え方のガラスを合わせてデザインすることも。このあたりがオーダーメイドって感じです。 こちらは現在宇治の和菓子屋さんで進めているプロジェクトですが銅までもサンプルを用意しました。つや消し、半ツヤ、艶有り、と全然雰囲気が変わります。他にも、オリジナルの塗壁を作って見てもらったりとすごい職人さんがたくさんいるので、そんな事もできます。とにかく、図面だけでどんどん進めるのは不安だけどこうしてサンプルを見ながらひとつひとつを決めながら進めるそんな安心できるリノベーションを日々目指しております。
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物件探しはアンティークなお宝さがしに似ている。最近は案内だったり特選物件の撮影だったりといろいろなレジデンス物件に行くことが増えたのですが店舗デザイナーとして、たまらない材料が多くて本当にお宝さがしに来ている錯覚に陥ります。 この照明器具も良い味を出してますが、これは古いものではなさそう。それよりも、自然に割れてきている土壁がかっこいい。きれいな壁も良いのですが、こういう使ってきた感は雰囲気でますよね。飲食店の設計なんかでは、わざとこんな風にしてくださいってそんなリクエストもたくさん頂くんです。 どこにでもありそうな手すりだけど、どこにでもないんですよね。右の見えているフローリングも、もはや抜群の味ですよね。 このスイッチなんてかっこよすぎませんか。また柱に剥き出しの配線もぐぐっときてしまいます。こういうのって昔は普通だったことだけどこんなにもかっこよく見えてしまうんでしょうね。 がいし引きの照明配線は絶対に残したいですよね。木で組まれた柱なんかも、製材された木材とは全く違う印象。今どきの木造住宅は既製品を組み合わせたものだけどこうして、昔のものを利用するのもポイントです。 お店のデザインなんかだったら、以前のお店の看板をそのまま残しているような斬新なアイデアもあります。とにかく自由に楽しみながら住まいを形作る。リノベーションの醍醐味ですし、物件探しの楽しみにしてください。
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ご相談は是非当社の事務所に起こしください。リノファクサイトでは物件探しも出来るのですが中々自社HPで紹介してはいけない物件もたくさんあります。居住中の為、近所の方に知られたくないとか理由は様々ですが、ネットだけで物件を探すのは結構たいへん。 とはいえ不動産屋さんに飛び込むのも勇気が必要ですね。でも、そこは勇気を出して色々な不動産屋さんに伺ってください。本気で物件を探すなら、新鮮な情報を知りたいはず。 例えば、たまたま売りたいお話しが入ったタイミングでその不動産屋さんを訪れる事ができるとしたらそれは、もうビッグチャンスになります。なかなかないことかもしれませんが、全くないとは言えません。 不動産屋さんも物件をHPにアップするのにも時間がかかるし他の不動産屋さんに物件の情報を伝えて購入希望者を探すのもぱっとできる仕事ではありません。だから、やっぱり足で稼ぐという事がポイントになります。 リノベーションに向いている物件を探すのは本当に何件もの物件を見に行かなければいけないですし一社で限定して探していては時間ばかりかかります。買うぞ!って決めたら必死で探す。ビジネスで収益物件を探してるのとはわけが違うかもしれないけど人生の多くを過ごす住まい探しを妥協するのはもったいないです。 そのためにも、まずはお気軽に当社にも足を運んでください。HPでは紹介しきれない数多くの物件情報の中からご希望に近い情報を提供できる事もあると思います。それと、そのタイミングでどんな物件を探されているかを知ることでそんな物件が出たときに、即座にリリースできます。 開放的なガラスの賃貸ビルの二階ですが気持ちの良い光が入ってきます。たまに入りすぎてしまうときもありますが、、、最近は挽きたてのコーヒーなんかもご用意できるようになったのでネットでは探し疲れた!という方など、お気軽にコーヒー飲みながら物件さがしに起こしください。憧れのライフスタイルを話ながら一緒に物件を探しましょう。
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鉄筋コンクリート(RC造)剥き出しのマンションでリノベしたい。
コンクリートの壁はいつまでもカッコいいですね。最近特選物件で戸建てばっかり紹介しているので鉄筋コンクリート造(以下RC造)のマンションを特集したいなって思って物件情報を汲まなく探してるんですが、なかなか、良さそうなものにヒットしない今日このごろ。 というのも、店舗ではよくRC造の壁剥き出しがカッコよくてそんな物件を探して店舗設計をしているのですが住宅の場合はどうしてもRC造でもその上に壁があったりとなかなか素顔を見せてもらえる物件がないという感じ。 マンションでリノベのためにスケルトンにして販売します!という勇気ある人ってなかなかいません。そらそのまま使うか、本気でやるなら買ってから解体したらいいのでやりませんもんね。でも、頑張って探して行きます。 というわけで、どれだけカッコいいか当社がお店のデザインで手掛けてきたRCのお店をいくつか紹介。 こちらは三条通り神宮道の交差点を南西へ奥様がシェフでご主人がパティシエのフレンチ料理店。テイクアウトも充実してます。壁や天井のコンクリートの素材感カッコいい。こちらの事例紹介ページで詳しく見れます。>>> 次は美容室comeLeさんです。白い壁、ナチュラルな木目、そしてクールなコンクリート。この素材感はなかなか出せません。こちらも事例ページで御覧ください。>>> まだまだこちらは御所南のフレンチラプレーヌリュヌさんです。こちらは天井のコンクリートが綺麗だったので残しました。どこを残すかというのを考えるのもリノベの醍醐味。こちらも事例ページ是非ごらんください。>>> こちらは住まいみたいですが実はパーソナルジムさんです。そして梁の部分だけコンクリートを魅せちゃいました。残し方によって、雰囲気も変わってきます。パーソナルジムクラウド・ナインさんの事例はこちら。>>> 他にもたくさんありますが、今日のところはこのへんで。でも、一つ気をつけたいのが排水の配管です。剥き出しカッコいい!ということで配管まで剥き出しにすると上の階で水を流した音が流れてきます。これは、ちょっと生活する上では気になりますね。配管部分だけをうまくデザインして隠すのもデザインポイントですね。 機能性とデザイン性をいかにどこで落とし込んでいくか。これがリノベーションではとても大切です。かっこよさだけではなく、機能性の部分。長持ちするものは素材感のないものが多く木といった自然のものは勝手に歪んだりします。このあたりを理解しながら、リノベーションを楽しめるように僕たちも店舗設計で培って切ったノウハウを住まいのリノベーションで活かして行きたいと思います。
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当社には多数の女性リノベーションデザイナーが在籍しています。当社ではチャットワークというアプリを使ってデザインプランの相談などを担当者のみで行うのではなくすべてのスタッフが閲覧しながらアドバイスできるシステムを搭載しているのですが、先日現地調査に伺ったリノベーションプランを考え中に突然子育て中の女性デザイナーからアドバイスが! 水回りこんな感じで充実させたらどうでしょう。キッチン廻りに収納スペースがもう少しほしいな。などなど、、、女性目線のリアルライフスタイルの意見が男性デザイナーにバシバシと指摘が入ります。 もちろん、仕事は男性で家事は女性なんて考え方は古いのですがどうしても、まだまだ土台がなっとりません。そういうわたしも、家事は奥さんに任せっぱなし、、、これでは、一端のリノベーションデザイナーには程遠いなと反省。 しかし、当社には本当に多数の女性デザイナーが在籍していますのでそういった部分への配慮はさすがと言わんばかりです。とはいえ男性デザイナーももちろん負けてはおりません。じゃあそのリクエストをいかにプランに落とし込むかを考えたり実際の工事レベルまで落とし込んで計画を練ります。 そんな女性と男性のバランス感覚とコミュニケーションが良いデザインを生むひとつのポイントなのかもしれません。そして、何度も何度もお客様と意見交換を行いながら納得して頂けるリノベーションプランを考えるという事が大切。最終的に良いデザインが提案できればと思います。まあ、でもちょっと私も、もう少し家事や家の事頑張らないといけません。
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中古住宅を購入してリノベーション、結構タイトなスケジュールを覚悟。
工事請負契約書が住宅ローン本申込みに必要なんです。住宅ローンを利用して住宅を購入するだけだったらそんなにタイトな事はなく、むしろ待つ時間のほうが長いかもしれないけれどリノベーションもやるとなると、これが結構忙しくなります。 中古住宅を買ってからリノベの事考えたらいいのでは?そんな風にお考えの方もおられるかもしれませんがリノベの費用っと中古住宅の売買費用をあわせて住宅ローンを通すならそういうわけにはいかないのです。 実はリノベの費用を住宅ローンに組み込める事を知らない人もいるかもしれませんので、覚えておいてください。実際以前は一緒に出来なかったのでリフォームローンという少し金利の高いローンを使うしかありませんでした。それが、これからは中古住宅の流通を促進しようという政府方針で金融機関にこのようなローンが新たに生まれたのです。 ですが、そこまでは政府や金融機関さんはやられますが結果として、中古住宅の購入のタイミングにリノベーションの費用が出ているというか、リノベーションの工事契約書が必要になったのです。だから、中古住宅を探して、すぐにリノベの打合せをしていかなとずるずると時間が経ってしまって、他の方に買われちゃう可能性があるんです。 そうならない為にも、良い物件が見つかったらすぐにデザイナーさんや工務店を読んでプラン打合せして見積もりを待つ。このあたりの進め方は物件によっても色々やり方が違うので割愛しますがとにかく中古住宅費用とリノベ費用をあわせた形を急いで準備しないといけないということなのです。 平日は仕事しているので土日しか時間ないぞって方も多いですが一週間のスパンで進めるのも非常に時間がもったいないです。今どきですが、メールやLINEなんかをつかってどんどん打合せを進める事が大切。そして、そんなスピードの中で決断をしなければいけませんので事前の準備もとっても大切になってきます。 どんなライフスタイルにしたいのか好みのイメージや、リノベでやりたい事をまとめておくのも大切。タイトな時間を有効に使える工夫がうまくいくリノベーションに必要なポイントかもしれません。