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  • 住宅ローンでリノベーションを行うメリット。

    昔は出来なかった!?リノベーションを組み込んだ住宅ローン。そんなに最近の話でもないのですが、知らない人が以外に多いのが住宅ローンにリノベーション費用を組み込めるというコト。中古住宅を不動産屋さんで購入してから、リノベは施工会社。支払い先も支払うタイミングも違うから、そう思われ勝ちなのは仕方ないけど。これって、とってもリノベーションで大切なポイントなんです。 そもそも、昔は出来なかったというのも住宅の改装の為のローンはリフォームローンと言って住宅ローンに比べると利息も高いローンなんです。これがどうして、出来るようになったかという理由は国が中古不動産をもっと大切にしたがっている事が理由。 今までは壊して建てて、壊して建ててといった新築を立てる住宅政策で建設業を盛り上げて経済も盛り上げてとやってこられましたが、さすがに今どきじゃないですよね。人口減少で人は減ってるし、処分するのも環境に悪い。そういう意味ではリノベって時代の流れって感じなんです。だから、住宅ローンでリノベの費用も見ましょうと国の政策として金融機関さんも動いている状況。 だけど、これが中々うまくいっていないのも実情です。理由は、中古住宅を販売するのは不動産会社さんでリノベーションを行うのは施工会社さんと対応先が違うから。銀行さんは中古住宅の販売価格とリノベ費用を一緒に確認したい。だけど、会社が別々だと中々スムーズにいかない。 逆に不動産会社さんは早く契約したい。これは、急かしてるのではなくて他の不動産会社さんも同じ物件を販売する事ができるからせっかく気にいってもらった物件を逃してほしくないといった親切心がお客さんを急かすという結果につながってます。 だけど、リノベーションの事はわからないのでそこは施工会社さんにお任せ。施工会社さんはリノベの事はわかるけど見積もりはいつまでに必要なのか?全体の住宅ローンの予算はどうなのかといった知りたい情報がわからないまま進めることも。 中にはリノベーションの見積もりは待ってられないと購入してから結局リフォームローンでお願いします。なんて言っちゃう不動産会社さんもまだまだいます。昔は出来なかったリノベ費用を組み込んだ住宅ローン簡単そうだけど会社が違うとなかなか難しいの実情。 当社では、そのあたりはどちらの仕事も出来るのでアドバイスさせて頂きながらおすすめ頂けます。ワンストップで中古住宅購入からリノベまではもちろん他社さんで購入される中古住宅のリノベも同じ様に。是非、なんだかうまくリノベの話が進まないなって感じられたら一度、お話だけでもお伺いさせて頂けますのでご遠慮無くご相談ください。

  • 音楽のある暮らしをリノベーションで実現する。

    音楽もリノベーションで充実させる事が出来る要素のひとつ。住宅リフォームでは、あまり考えない音楽ですがお店づくりでは、めちゃくちゃ大切な要素のひとつ。何気に外食に行った先で流れている音楽だけどとっても聞き心地がよくて、なんとなく心がワクワク。音楽の力って本当にすごいなって思います。 お店の場合は、はじめからどこに音源を置くか決めておきます。そこから、どこにスピーカーを置くのか、スピーカーの配線によっても音の出方が違ってくるのでそのあたりも考えながら計画して工事をします。 後からでもできそうと思ってしまうかもしれませんが後からスピーカーの配線を仕込もうとしたら配線は壁の中に入れる事ができないので露出配線といって配線が壁の外に見えている工事方法を取らざるを得ません。もちろんわざわざ穴をあけたり、工夫をすれば壁の中に配線をしまって綺麗に仕上げる事もできるのですが一度完成した壁を壊してやりなおすので費用もかかります。 今は昔に比べても音質の良いスピーカーもたくさんあるのでそういう機材を置くのもひとつの方法だけど機材を置くとなると置く場所がどうしても必要になります。例えば、お店でよくやるのが天井埋め込みにする方法です。これならすっきりとした空間で天井から音が流れてきます。まるでカフェのようなリビングが完成。是非、リノベーションをするときは音楽にも拘ってみてください。

  • ディテールに拘りまくれるのもリノベの良いところ。

    コンセント、スイッチ、取手、金物、とにかく拘りがポイント。お店づくりをしていて最近すごく感じてる事がディテールの大切さ。お店づくりでお客さんから色々なデザインの相談をうけてはそれに答える為に、必死で健在をググったり、納まりを職人さんと相談したりこんな風な事がなんとなくやりたいんですってのが多いのですがそれに答え続けるたびにリノベの引き出しが増えます。 そして、やっぱりそんな拘り要素が多いお店は雰囲気が違ってすごく良い店になったなあと思うことがすごく多いんです。例えば、コンセントも白いものだけじゃなくてシルバーのものやアメリカっぽいデザインのものからアンティーク風の加工のものまで最近はすごい種類のものが出ています。 他にも、ドアの取手の金物なんかもそう。もう既製品では辛抱できずに鉄工所さんで作ってもらったりとかもっとこんなん!もっとこんなん!が積み重なって本当に色々なアイデアが生まれています。お客さんもデザイナースタッフもみんな楽しんで新しいものづくりを挑戦しているという感じでしょうか。 なので、リノベーションをする人は絶対にそこは拘ってほしい。なんだか色々無理を言うのも悪いなとか遠慮するよりは絶対にこだわりをぶつけてものづくりをしたほうが良いです。そんなこだわりは職人さんにも伝わって、職人さんからもアイデアが出てきます。やっぱりものづくりしてる人って、常に向上心があるっていうかそういう乗り越えたい壁が好きって言うか。今日はなんとなくゆるいブログだけど、そんなリノベ目指してます。という事が書きたかったという感じです。リノベーションのご相談どんなことでもお気軽にご連絡ください。 ちなみに、トップの画像のコンセントはこちらで販売してますのでよかったら覗いてみてください。>>>テンポカスタム

  • 水廻りはリノベーションのポイント

    リノベで水廻りの位置を変える時のポイントとは。リノベーションは何でも出来る!それは概ね間違ってません。但し、一概になんでも出来るというのには誤解があります。フルスケルトンなら、自由な間取りが実現できそう。実は、水廻りの位置は特に慎重に決めていかないといけません。 お風呂はこっちで、トイレはあっちでと思い通りのレイアウトにしたくても最終的に水はどこへ流れていくのかがわかっていないと大変な事になります。マンションなら最終的に流れる建物の縦管と言われる排水管の位置はどこか戸建てなら、枡といって敷地の外に流れる排水につながっている経路に必ずと言ってよいほどある場所によって変わってきます。たまに古い物件で枡がない!塞がれているという事もあるのでそこは要注意。あと、かなり古くて今どき塩ビ管じゃなくて土管で陥没しているのもあるのでこのあたりは建物をしっかり調査しておきたいですね。 話はそれましたが、給水や給湯の配管は水に圧力をかけて押し出すので上に持ち上げる事もできますが、排水はそうは行きません。流れるところから、少しずつ、厳密には1mに1cmの勾配をつけながら途中で逆流しないように、入念に高さを確認しながら排水管を組み立てます。なので、最終的に流れるところよりも離れれば離れるほど設置位置が高くなって、床を上げたりしないといけなくなります。床をあげると当然天井が低くなるので圧迫感のある空間になります。 図面だけで、ああしたい、こうしたいと、考えてしまってこのように工事の事を把握せずに、安易に進めると後々大変になります。でも、どうしても場所を変えたいという場合にもそれはそれなりのテクニックがあります。間取りを変えない簡単なリフォームなら問題ないのですが色々挑戦してみたいリノベーションの場合は事前の調査がとても重要です。水廻り実はリノベーションのとても大切なポイントなんです。わからない事などあればお気軽にご相談ください。

  • リノベーションでは素材サンプルを見ながら現場が進みます。

    クロスや塗装、左官等サンプルで確認しながら進めるリノベ。リノベーションの工事ってどんな風に進むのだろうか。そんな風に不安に思っている方もおられると思います。建売住宅ならできたままを購入するので間違いなし。でも、今は既製品を組み合わせただけなのでリノベーションほどの面白みを得ることはできません。 では、リノベーションはどうなのか。いくら自由度の高いデザインが出来ると言っても図面やパースだけでは理解しにくいものです。ちなみにいつもやってる店舗でのパース。僕たちはこんな感じでパースを作ってからそのイメージに合った素材サンプルを用意して現場でじっくりと見ながら決めていくので。出来上がってから、あれイメージと違うという事はありません。 ちなみにこういう感じでフードの色まで確認できます。 さっきはシルバーだったけど、上はブラック。ちなみにこちらの物件来週月曜日にオープンされるあかやしろさんという焼肉店さんです。よかったら是非ご利用ください。 例えばこんな感じでクロスと塗装の色味を確認します。これはブックサンプルといってサイズが小さいのですがこれの大きなものも用意して壁に貼り付けて遠くから眺めてみたりしながら決めます。 これはメラミンといって木のような樹脂の素材。最終3つに絞りましたが、それまでにかなりの数があるので大変。でも、そのあたりのチョイスのお手伝いはお任せください。 ユニークな材質のガラスもあります。色々な色、見え方のガラスを合わせてデザインすることも。このあたりがオーダーメイドって感じです。 こちらは現在宇治の和菓子屋さんで進めているプロジェクトですが銅までもサンプルを用意しました。つや消し、半ツヤ、艶有り、と全然雰囲気が変わります。他にも、オリジナルの塗壁を作って見てもらったりとすごい職人さんがたくさんいるので、そんな事もできます。とにかく、図面だけでどんどん進めるのは不安だけどこうしてサンプルを見ながらひとつひとつを決めながら進めるそんな安心できるリノベーションを日々目指しております。

  • 物件探し、リノベ相談、何でもお気軽にご相談ください。

    ご相談は是非当社の事務所に起こしください。リノファクサイトでは物件探しも出来るのですが中々自社HPで紹介してはいけない物件もたくさんあります。居住中の為、近所の方に知られたくないとか理由は様々ですが、ネットだけで物件を探すのは結構たいへん。 とはいえ不動産屋さんに飛び込むのも勇気が必要ですね。でも、そこは勇気を出して色々な不動産屋さんに伺ってください。本気で物件を探すなら、新鮮な情報を知りたいはず。 例えば、たまたま売りたいお話しが入ったタイミングでその不動産屋さんを訪れる事ができるとしたらそれは、もうビッグチャンスになります。なかなかないことかもしれませんが、全くないとは言えません。 不動産屋さんも物件をHPにアップするのにも時間がかかるし他の不動産屋さんに物件の情報を伝えて購入希望者を探すのもぱっとできる仕事ではありません。だから、やっぱり足で稼ぐという事がポイントになります。 リノベーションに向いている物件を探すのは本当に何件もの物件を見に行かなければいけないですし一社で限定して探していては時間ばかりかかります。買うぞ!って決めたら必死で探す。ビジネスで収益物件を探してるのとはわけが違うかもしれないけど人生の多くを過ごす住まい探しを妥協するのはもったいないです。 そのためにも、まずはお気軽に当社にも足を運んでください。HPでは紹介しきれない数多くの物件情報の中からご希望に近い情報を提供できる事もあると思います。それと、そのタイミングでどんな物件を探されているかを知ることでそんな物件が出たときに、即座にリリースできます。 開放的なガラスの賃貸ビルの二階ですが気持ちの良い光が入ってきます。たまに入りすぎてしまうときもありますが、、、最近は挽きたてのコーヒーなんかもご用意できるようになったのでネットでは探し疲れた!という方など、お気軽にコーヒー飲みながら物件さがしに起こしください。憧れのライフスタイルを話ながら一緒に物件を探しましょう。

  • 鉄筋コンクリート(RC造)剥き出しのマンションでリノベしたい。

    コンクリートの壁はいつまでもカッコいいですね。最近特選物件で戸建てばっかり紹介しているので鉄筋コンクリート造(以下RC造)のマンションを特集したいなって思って物件情報を汲まなく探してるんですが、なかなか、良さそうなものにヒットしない今日このごろ。 というのも、店舗ではよくRC造の壁剥き出しがカッコよくてそんな物件を探して店舗設計をしているのですが住宅の場合はどうしてもRC造でもその上に壁があったりとなかなか素顔を見せてもらえる物件がないという感じ。 マンションでリノベのためにスケルトンにして販売します!という勇気ある人ってなかなかいません。そらそのまま使うか、本気でやるなら買ってから解体したらいいのでやりませんもんね。でも、頑張って探して行きます。 というわけで、どれだけカッコいいか当社がお店のデザインで手掛けてきたRCのお店をいくつか紹介。 こちらは三条通り神宮道の交差点を南西へ奥様がシェフでご主人がパティシエのフレンチ料理店。テイクアウトも充実してます。壁や天井のコンクリートの素材感カッコいい。こちらの事例紹介ページで詳しく見れます。>>> 次は美容室comeLeさんです。白い壁、ナチュラルな木目、そしてクールなコンクリート。この素材感はなかなか出せません。こちらも事例ページで御覧ください。>>> まだまだこちらは御所南のフレンチラプレーヌリュヌさんです。こちらは天井のコンクリートが綺麗だったので残しました。どこを残すかというのを考えるのもリノベの醍醐味。こちらも事例ページ是非ごらんください。>>> こちらは住まいみたいですが実はパーソナルジムさんです。そして梁の部分だけコンクリートを魅せちゃいました。残し方によって、雰囲気も変わってきます。パーソナルジムクラウド・ナインさんの事例はこちら。>>> 他にもたくさんありますが、今日のところはこのへんで。でも、一つ気をつけたいのが排水の配管です。剥き出しカッコいい!ということで配管まで剥き出しにすると上の階で水を流した音が流れてきます。これは、ちょっと生活する上では気になりますね。配管部分だけをうまくデザインして隠すのもデザインポイントですね。 機能性とデザイン性をいかにどこで落とし込んでいくか。これがリノベーションではとても大切です。かっこよさだけではなく、機能性の部分。長持ちするものは素材感のないものが多く木といった自然のものは勝手に歪んだりします。このあたりを理解しながら、リノベーションを楽しめるように僕たちも店舗設計で培って切ったノウハウを住まいのリノベーションで活かして行きたいと思います。

  • 女性目線のリノベーションがすごい。

    当社には多数の女性リノベーションデザイナーが在籍しています。当社ではチャットワークというアプリを使ってデザインプランの相談などを担当者のみで行うのではなくすべてのスタッフが閲覧しながらアドバイスできるシステムを搭載しているのですが、先日現地調査に伺ったリノベーションプランを考え中に突然子育て中の女性デザイナーからアドバイスが! 水回りこんな感じで充実させたらどうでしょう。キッチン廻りに収納スペースがもう少しほしいな。などなど、、、女性目線のリアルライフスタイルの意見が男性デザイナーにバシバシと指摘が入ります。 もちろん、仕事は男性で家事は女性なんて考え方は古いのですがどうしても、まだまだ土台がなっとりません。そういうわたしも、家事は奥さんに任せっぱなし、、、これでは、一端のリノベーションデザイナーには程遠いなと反省。 しかし、当社には本当に多数の女性デザイナーが在籍していますのでそういった部分への配慮はさすがと言わんばかりです。とはいえ男性デザイナーももちろん負けてはおりません。じゃあそのリクエストをいかにプランに落とし込むかを考えたり実際の工事レベルまで落とし込んで計画を練ります。 そんな女性と男性のバランス感覚とコミュニケーションが良いデザインを生むひとつのポイントなのかもしれません。そして、何度も何度もお客様と意見交換を行いながら納得して頂けるリノベーションプランを考えるという事が大切。最終的に良いデザインが提案できればと思います。まあ、でもちょっと私も、もう少し家事や家の事頑張らないといけません。

  • 中古住宅を購入してリノベーション、結構タイトなスケジュールを覚悟。

    工事請負契約書が住宅ローン本申込みに必要なんです。住宅ローンを利用して住宅を購入するだけだったらそんなにタイトな事はなく、むしろ待つ時間のほうが長いかもしれないけれどリノベーションもやるとなると、これが結構忙しくなります。 中古住宅を買ってからリノベの事考えたらいいのでは?そんな風にお考えの方もおられるかもしれませんがリノベの費用っと中古住宅の売買費用をあわせて住宅ローンを通すならそういうわけにはいかないのです。 実はリノベの費用を住宅ローンに組み込める事を知らない人もいるかもしれませんので、覚えておいてください。実際以前は一緒に出来なかったのでリフォームローンという少し金利の高いローンを使うしかありませんでした。それが、これからは中古住宅の流通を促進しようという政府方針で金融機関にこのようなローンが新たに生まれたのです。 ですが、そこまでは政府や金融機関さんはやられますが結果として、中古住宅の購入のタイミングにリノベーションの費用が出ているというか、リノベーションの工事契約書が必要になったのです。だから、中古住宅を探して、すぐにリノベの打合せをしていかなとずるずると時間が経ってしまって、他の方に買われちゃう可能性があるんです。 そうならない為にも、良い物件が見つかったらすぐにデザイナーさんや工務店を読んでプラン打合せして見積もりを待つ。このあたりの進め方は物件によっても色々やり方が違うので割愛しますがとにかく中古住宅費用とリノベ費用をあわせた形を急いで準備しないといけないということなのです。 平日は仕事しているので土日しか時間ないぞって方も多いですが一週間のスパンで進めるのも非常に時間がもったいないです。今どきですが、メールやLINEなんかをつかってどんどん打合せを進める事が大切。そして、そんなスピードの中で決断をしなければいけませんので事前の準備もとっても大切になってきます。 どんなライフスタイルにしたいのか好みのイメージや、リノベでやりたい事をまとめておくのも大切。タイトな時間を有効に使える工夫がうまくいくリノベーションに必要なポイントかもしれません。

  • DIYのお手伝いもさせて頂けます。

    DIYという自ら施工にチャレンジしてみたいという方へ。リノベーションやるんだったらDIYやりたい!そんな方もたくさんおられると思います。しかし、最近はDIYショップやDIYグッズも増えましたね。自分で塗った壁はプロには劣るかもしれないけど思い入れがぐっと入って良い味を出すこともあります。 ただ、全部やろうとするのはおすすめしません。やっぱりここはプロに任せたほうが良いという工事があります。例えば、当然設備的な工事です。電気や水道といった工事はマストでプロに依頼ですね。 例えば、自らの木を買って来て壁に貼りたいという方いますが例えばその壁自体をたてるのは大工さんに任せましょう。まっすぐ壁をたてるという事がどれだけ難しいか。それに、そこに仕込むコンセントは電気屋さんに仕込んでもらいましょう。なので、なんとなく壁に木を貼るといってもそういった関係する工事がどうしてもでてきてしまいます。 そうすると、全部お任せするしかないのかとなりがちですがやりたいコトを相談してもらえれば、出来る限りの方法を考えます。表面的な部分のみ塗ってもらうようにするとか。ちなみに壁を塗るのも塗装屋さんはパテ処理といってビスの穴やボードのつなぎ目をまっすぐにする専門技術を行ってから塗ります。あと、塗装工事は養生といって塗らない部分をテープがついたビニールシートで貼り分けるという専門技術がとても大切。 例えば、そこまでやった上で塗ってもらうというような事も僕たちの場合は職人さんと日々直接工事を相談しながら進めているので色々と相談がしやすいという強みがあります。ちょっとDIYやってみたい!でも心配!!!という方、是非お気軽にご相談ください。

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