- ホーム
- リノベーションファクトリーとは
- ワンストップだからできるコト
熱いぞ!ワンストップワンストップだからできるコト
- 1.多くの課題、問題を解決できる
- 2.ローンを組む流れや内容が大きく変わる
中古住宅を購入してリノベーションを行い理想のライフスタイルを手に入れる為には
物件探しだけでなく、デザインから施工、引き渡しまですべての過程が大切なのは当然。
ですが、それぞれの関連性が得に重要だと考えています。
例えば、不動産会社さんに紹介してもらった物件が気になっても
不動産会社さんはリノベーションの知識がありません。
リノベーションにいくらかかるのか、リノベーションが実現できるのかわからないと
気になる物件でリノベーションを進めることができません。
次に解決できる事例をまとめました。
1.多くの課題、問題を解決できる
- 一般的な進め方での問題
-
- 物件が見つかり、リノベーション会社を探している間に他の人に先を越されてしまう
- リノベーションの調査を行う為に何度も不動産会社に中を見せてもらう
- リノベーション会社からの工事に関する質問を、都度不動産会社に聞かなければならない
- 物件購入後にリノベーションの計画を行ったため、出来ないことが後から発覚
ワンストップの場合一切必要無し!
このように、不動産、内装デザイン、工事といった業務をすべて当社が
ワンストップで行える事で、リノベーションにかかる課題や問題を解決します。
これが他社では行えない当社の強みのひとつです。
2.ローンを組む流れや内容が
大きく変わる
さらに、不動産、デザイン、工事以外にもワンストップで行う事で
ローンを組む為の流れや内容が大きく変わる点も大きなメリットです。
新築や中古物件の場合、住宅ローンを利用することが一般的。
中古物件を購入して、リノベーションを行う場合では購入は住宅ローンで、
リノベーションはリフォームローンという別のローンを組むケースが一般的です。
ですが一般的にリフォームローンは住宅ローンに対して金利が高くおすすめできません。
そこで、当社では中古住宅の費用と合わせてリノベーションの費用を合算して
住宅ローンを組む事をお勧めしています。
一般的な進め方の場合、住宅ローンで
リノベーションを行う事が難しい理由
-
計画をスムーズに立てられない
専門業者がバラバラで連携がとれない。
不動産屋はリノベーションの内容や費用まで把握できない為、所有者への説明に困る。
リノベーション会社は不動産会社がいつまで物件を待ってくれるかわからずに計画をすすめる。 -
計画がたてられないから費用がまとまらない
住宅ローンで借りる目標金額に向けて物件取得に必要な諸費用、売買価格、
仲介手数料、火災保険、登記費用等不動産会社で金額を確認してから
デザイン会社や工務店でリノベーションにかかるすべての費用をまとめなければ
いけないがはじめての場合非常に困難。 -
費用をまとめるのに時間がかかり過ぎて物件がなくなる
中古物件はひとつの不動産会社が販売しているということではなく
物件を売りたい所有者が不動産会社に依頼して販売するというものです。
そのため、時間がかかりすぎると気づかない間に取引が終わってしまう
ことも多々あります。
このような状況だから、一般的なかたちで、まず物件を購入してしまわないと
気にいった物件を手にすることも出来ないため、通常の不動産会社はおすすめされるわけです。
そこで、当社ではリノベーション物件を紹介し、物件を気に入っていただいた場合
リノベーションプランの打合せを進めさせて頂きます。
その一方で、不動産会社として売主さんに状況をお伝えしながら
別の方への物件の販売を待っていただくよう相談、お願いをします。
そして、物件費用と工事費用を把握し、金融機関へ必要な資料をスピーディに提供します。
こうすることで、中古住宅の費用にリノベーション費用を組み込んだ金利の低い住宅ローンとして、
金融機関さんへの斡旋を実現しております。
詳しくはリノベーション物件をてにいれるのページを御覧ください。